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大西結花さんインタビュー

大ヒットドラマ『スケバン刑事Ⅲ』で三姉妹の長女・風間結花役を演じ、一世を風靡した大西結花さん。現在も女優、歌手として幅広く活躍されています。私生活では17歳年下の一般男性と結婚。『スケバン刑事Ⅲ』時代の秘話やプライベートのこと、そしてこれからの生き方についても伺ってきました。

大西結花

1968 年大阪生まれ。1984 年、16 歳の時に日本テレビ ドラマ『家族の晩餐』のヒロインで芸能界デビュー。1986 フジテレビ ドラマ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』では、長女・結花役で、浅香唯、中村由真と「風間三姉妹」として知られる。1985 年には歌手デビューを果たし、以降、女優・歌手と して活躍中。趣味は旅行、温泉巡りで温泉ソムリエの資格を持つ。

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「フリフリドレスのアイドルになるのが夢だったんです!」

『スケバン刑事』をはじめアクション系のイメージが強いかもしれませんが、フリフリのドレスや松田聖子さんが大好きな女の子で、もともとはアイドル志望だったんです。

16歳の時にテレビドラマのヒロイン役で芸能界デビューして、その翌年に念願の歌手デビュー。さらにその1年後に『スケバン刑事Ⅲ』に出演しました。
デビュー当時、お芝居の経験はほとんどなかったのですが、現場で名だたる俳優さんたちに支えられながら演じているうちにお芝居が大好きになって、女優業とアイドル活動を並行して続けてきました。

20代の頃、世の中はまさにバブル期でしたが、華やかどころかプライベートなんて全くなく、仕事尽くしの毎日。自宅に帰っても仮眠するだけ。自分の出演しているドラマを見たり、振り返ったりする時間もないくらい慌ただしい日々でした。

スケバン刑事の「風間3姉妹」は今でも家族のような存在だとか?

『スケバン刑事』という大ヒット作品との出会いは、私の人生においてとても大きな出来事でした。

当時、親兄弟はもちろん他の誰よりも一緒の時間を過ごしたのが、唯(浅香唯)と由真(中村由真)ですね。ドラマの設定では三姉妹ですが、私が1歳年上で、唯と由真は同級生。誰がお姉さんっぽいとかいうのはなくて。友達のような、いや、でも友達というよりは一緒にいるのがごくふつうな家族のような存在でした。

今でも年に1回は3人で会っています。久しぶりに会っても、自然体でいられる関係です。 仕事の面でも、不定期ですが三姉妹ライブも行っていて、これからも三姉妹での活動は続けていけたらなぁ、と思っています。

今回はソロなんですけど、2023年11月25日(土)に南青山マンダラにてライブを行います。アコースティックのライブですので、いつもとは違って少し大人っぽい雰囲気に。ぜひお越しくださいね。

ツアータイトル
大西結花『じょゆうのうた』 


日程:2023年11月25日(土)

【昼の部】 12:30~13:30開場
~15:00終了


【夜の部】 17:30~18:30開場
~20:00終了



場所:南青山MANDALA(東京都港区南青山3-2-2 MRビルB1F)
https://mandala.gr.jp/aoyama/


【チケット】
Sプレミアム席(特典付き)
15,000円

【特典】
①ライブグッズ台本型ノート2,500円 付き(サイン入り)
②ドリンク代700円含む
③ ※希望者のみ
ライブ終演後、大西結花とスマホで撮影
(終演後30分程度お待ち頂く可能性があります。お時間に余裕をお持ちください。) 


A席(自由席)
8,800円
※1ドリンク700円別途必要
※整理番号付き
開場30分前から開場時間までにお並び頂けば整理番号順に入場いただけます。
開場時間以降は到着順にお入り頂けます。

 

チケット販売:10月21日(土)10:00~販売開始
https://r.funity.jp/yuka_onishi-joyuunouta

17歳年下の一般男性と結婚されたそうですが、どんな毎日を過ごされているんですか?

44 歳の時に結婚したんですけど、夫は 17 歳年下なので、「可愛くてたまらないでしょ?」 とよく言われます。
でも全然そんなことはなくて。
むしろ男性には頼りたいし、甘えられるのもほどほどがいいかな(笑)。

もちろん人生の経験値としては私の方が先輩なので、夫から相談を受けることもあります。わかることは精一杯答えますけど、私自身が芸能界しか知らないので、一般社会からズレていることだってたくさんあるだろうし、そもそも男性と女性とでは考えが違うかもしれないし、周りの人の意見も聞いてみた方かいいかも、という結論に落ち着くこともしばしば(笑)。年齢差はありますが、至ってごくふつうの夫婦ですよ。

温泉ソムリエの資格を取ったきっかけはなんですか?
また、『ScanSnap』のアンバサダーも務めていらっしゃるとか。

20代の頃からひとり旅が好きで、オフの日には温泉巡りをよくしていたんです。
温泉地に行くと、「美肌の湯」ってよくありますけど、どんな泉質のことをいうんだろう?と疑問に思ったのがきっかけで、温泉ソムリエの資格を取りました。
今では、効能、臭い、色などその時の気分に合わせて温泉宿を選んだり、その人に合った温泉をおすすめしたりするのも楽しみのひとつになりました。

趣味とはちょっと違うんですけど、これはぜひ広めたいと思って、『ScanSnap』という写真もスキャンできるスキャナーのアンバサダーも務めています。
今はデジタル社会なので、写真をデータとして簡単に保存できますけど、昔の写真は紙だったから、たった1枚しか存在しなかったんですよね。その1枚に込められた思いって、きっと今の時代よりも詰まっていると思うんです。 当時、取材で写真をリースしてそのまま戻ってこないという悲しいケースもありました…。

でも今は、紙の写真をデジタル化できるんです! アルバムに一度収めてしまうとなかなか取り出すことがないけれど、デジタル化してスマホに収めておけばいつでも思い出に触れることができる。 そして本体が無くなるということも防ぐことができます!この素晴らしさ、便利さを、ぜひたくさんの方に知っていただきたく、『ScanSnap』のアンバサダーとして活動しています。

人生100年時代。これからの人生、どう生きていこうとお考えですか?

最近、時間の有限性をつくづく実感しています。
この年になると、やはり老いには逆らえないので、旅行でもどんなことでも「いつか行きたい」「今度やってみよう」と思っても、例えば10年後には行けないかもしれないし、もうできないかもしれない。

だからこそ、これからの人生はもっとアクティブに動きたいし、日々を楽しみたいなぁって思います。今日というこの日が一番若いですから(笑)。

私たちの世代って、携帯がない時代も、携帯が当たり前にある時代も経験していて、不便さも便利さも知っている面白い世代だと思うんです。 変わっていくこと、変わらないでいること、両方の楽しみや大切さがわかるというか。
人生、色んな選択肢がある中で、自分自身でその幅を狭めることなく、自分が好きなことを、今を思いっきり楽しんでいきたいと思っています!

インタビュアー:㈱エンファム.bjb編集部kotaro
インタビュアー:㈱エンファム.bjb編集部kotaro

撮影/矢部ひとみ
取材・文/門司智子

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